症状はない

特に処置を必要としない場合がほとんどですが、どうしても形が気になる場合、被せ物や詰め物で形を修復できます。

すり減っているが症状はない場合

歯は経年的に必ずある程度すり減ってきますが、特に歯ぎしりや食いしばりがひどい場合、若い方でも大きくすり減ってしまうことがあります。

症状がない場合、特に何か治療が必要ということはありませんが、現在症状がなかったとしても、今後しみてきたり、顎が痛いなどの顎関節の症状がでてくる可能性もあります。

そういったリスクを減らすためには、早いうちにマウスピースを作製しておくことをおすすめ致します。

マウスピース(ナイトガードと呼ばれることも多いです)は柔らかいものと硬いものがあります。

①柔らかいもの
柔らかいマウスピースは、違和感が少ないという利点がありますが、使用していくうちに穴が空きやすいという欠点があります。

②硬いもの
硬いマウスピースは、長年使用しても穴が空きにくいという利点がありますが,装着時の違和感が大きいという欠点があります。

ここで注意していただきたいのは、マウスピースは基本的には歯ぎしりをなくすことを目的として使用するものではありません。人体の中でも最も硬いといわれる歯同士が、直接ぶつかることによる歯や顎への負担の減少を目的としています。
なのでマウスピースを作っても使わなくなってしまったら意味はありません。

最初は皆さん使いにくいと思いますが、多くの方は次第に慣れていきます。

マウスピース(ナイトガード)の例

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