その他

コロナウイルスの感染予防法!

コロナウイルスに負けないうがいの仕方

皆さんこんにちは!

久しぶりの記事の投稿になりますが皆様お元気でしたでしょうか?
最近はコロナウィルスの話題でもちきりですね。
24日現在では中国国内でのコロナウイルス感染者は7万7000人にも上り、26000人が死亡したとのことです。

友人の医師から聞いた話では日本でも呼吸器内科の医師の間で感染が広がってしまっている実情があるとか。。。

これ以上感染を拡大させないためにも、一医療人として有益な情報を発信していきます。

新型コロナウイルスの感染予防法

厚生労働省によると

①石けんやアルコール消毒液などによる手洗いを行う。

②咳をする時に鼻や口を手で抑えるのではなく、ティッシュやハンカチを用いて行う咳エチケットを行い、特に屋内などで、お互いの距離が十分にとれない状況で一定時間いるときはご注意下さい。

と書いてありますが、重要なことが抜け落ちています。
それは“うがい”です。
感染経路は決して手からだけではありません。

以下では正しいうがいの仕方について説明します。
厚生労働省のススメに従って手洗いをした後で、うがいもしっかりするようにしてくださいね。

正しいうがいの仕方

(1) 石鹸手洗いをした後、アルコール消息液で手指消毒を行う。
(2) 流水で口をゆすぎ、口の中の汚れや菌を落とす。
(3) ガラガラとうがいをする。10~15秒、最低3回行う。この際イソジンなどのうがい液を用いるとより効果的です。(イソジンによるうがいの方法)

つまり、いきなり水でガラガラとうがいを始めるのではなく、まず、菌が新たに付着する危険をなくし、次に大まかに菌数を減らした後、薬用成分とガラガラうがいできれいにするという段階を踏むということです。

コロナウイルスの感染経路

さて、これで一安心したところで、コロナウイルスの追加情報について解説していきます。

コロナウイルスの感染経路ですが、現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)接触感染の2つが考えられます。
(1)飛沫感染
感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。

ー感染を警戒すべき場面は、建物の中などで、お互いの距離が十分にとれない場合です。

(2)接触感染
感染した人がくしゃみや咳を、手で抑えた後、その手で周囲の物に触るとウイルスが付着します。そして、他者がその物に触れることでウイルスが手に付着し、その手で鼻や口を触れることで粘膜から感染します。
ー主な感染場所は建物のドアノブ、電車やバスのつり革、スイッチなどです。

動物から感染する?

現段階の情報では動物から感染することはないとのことです。
よってペットから感染するということもないということです。
ただし、感染を警戒すべきなのはコロナウイルスだけではないので、必ずペットを触ったら手洗いをするようにしてくださいね。

マスクで予防できる?

マスクは基本的に咳やくしゃみなどの症状のある方が、唾などを周りに撒き散らさないようにするという意味では効果がありますが、予防用にウイルスを防ぐという意味では、ほとんど意味はないとされています。
咳やくしゃみなど、何らかの症状のある方は周りの方のためにもマスクを着用しましょう。

しかし、屋内などで、換気が不十分な場所では一つの感染予防策となりうるそうです。
やはり、ないよりはマシなようなので、症状がなくても出かけるときはマスクをしたほうが良さそうですね。

マスクがほしいけど近くのお店は売り切れてて買えない!という方のためにいくつかリンクを貼っておきますね!

まとめ

コロナウイルスに対するワクチンは年末に臨床試験ができるかといった段階のようです。
それまではなんとかして感染しないように配慮するしかありません。
この記事で紹介した予防法以外にもなるべく必要のない時は外出を控えるなどして自分の身を守れるようにしていきましょうね。

ABOUT ME
林剛永
2015年に大阪大学歯学部卒業、同大学での研修後、現在は勤務医として日々診療に全力投球中。大学卒業後、各歯科医院によって方針や治療の幅や質にとても大きな違いがあることに驚き、患者さんが自分に最もあった治療を受けられるようになる一助になればと願い、当サイトを立ち上げました。
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