海外歯科キャリアラボ
Global Dental Career Lab
海外歯科キャリアラボ
日本の歯科医師・歯学部生が、海外で学び、研究し、キャリアを広げるための道筋を、目的別の全体像と実際に経験した歯科医師の一次情報で照らします。
Academy of Osseointegration(AO)Diplomate 授与式。著者が認定を受けたときの記録。「海外で学びたい」と思う人生と、実際に海外で学んだ人生は、まるで別のものになります。
私はインプラントを学ぶためにアメリカのレジデンシーへ渡り、「憧れる側」から「経験した側」へと踏み出しました。その一歩で変わったのは、知識だけではありません。ものの見方も、描ける未来も、出会う人も——すべてが変わりました。
だからこそ、このラボで届けたいのは「情報」より先に、あなたが一歩を踏み出せる材料です。断片的なまとめではなく、実際に経験した歯科医師の視点を積み上げていきます。
Plates
Plate 1Loma Linda University のキャンパス。ここで世界中から集まった学生が、日夜、歯科医療に関する知識や技術の研鑽に勤しんでいます。
Plate 2Loma Linda University School of Dentistry、Advanced Education Program in Implant Dentistry の修了発表。会場は Mission Inn。
Plate 3Loma Linda University School of Dentistry, Class of 2023 卒業式。花壇に掲げられているのは大学の理念「TO MAKE MAN WHOLE」。
Plate 4同日、プログラムの同期とともに。出願から修了までを一緒に走った仲間です。
Plate 5学会での発表も行います(AO)。世界中から参加者が訪れ、歯科医療に関する意見を活発に交換しています。ここで交換される情報は、世界でもトップレベルのものです。
Plate 6シンプルなインプラント埋入から、フルマウスリコンストラクションのような複雑で大きな症例まで手術を行います。
渡った先にあった景色
Plate 1Loma Linda University のキャンパス。ここで世界中から集まった学生が、日夜、歯科医療に関する知識や技術の研鑽に勤しんでいます。
Plate 2Loma Linda University School of Dentistry、Advanced Education Program in Implant Dentistry の修了発表。会場は Mission Inn。
Plate 3Loma Linda University School of Dentistry, Class of 2023 卒業式。花壇に掲げられているのは大学の理念「TO MAKE MAN WHOLE」。
Plate 4同日、プログラムの同期とともに。出願から修了までを一緒に走った仲間です。
Plate 5学会での発表も行います(AO)。世界中から参加者が訪れ、歯科医療に関する意見を活発に交換しています。ここで交換される情報は、世界でもトップレベルのものです。
Plate 6シンプルなインプラント埋入から、フルマウスリコンストラクションのような複雑で大きな症例まで手術を行います。Readers
こんな方に向けて書いています
01米国で歯科医療について最先端の知識を学びたいと考えている方専門医レジデンシー、実地研修、研究留学。米国で学べる場はひとつではなく、どれを選ぶかで身につくものが変わります。プログラム名の違いから、CODA認定の有無でその後に開ける扉がどう変わるのかまで、選ぶ前に知っておきたいことを書いています。まずここから 第01稿 米国で学ぶ道の全体像 第08稿 歯科専門医を取得する方法
02歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士として米国で働きたいと考えている方歯科医師はINBDEと実技試験に合格したうえで、州に免許を申請します。歯科衛生士もNBDHEと実技試験の両方が必要です。一方、歯科技工士は資格の取得が就業の条件になっていません。職種によって求められるものがまるで違います。それぞれを別の道として、必要な手続きを順を追って書いています。まずここから 第07稿 免許取得までの流れ 第09稿 歯科衛生士として働く 第10稿 歯科技工士として働く
03歯科医療の世界で海外に興味を持っている方日本とは何がどう違うのか。歯科医療従事者の数、年収、働き方といった項目ごとに、日米の違いを具体的な数字で示しています。外から自分の仕事を冷静に見つめ直すための判断材料を提供いたします。まずここから 第02稿 アメリカの歯科事情 第11稿 お金事情 第12稿 従事者数
Contents
収録記事の索引
米国編は全12稿。目的から逆引きできるよう、5つの部に分けています。
Part I
まず全体像をつかむ
Part II
米国で歯科医師になる4つのルート
Part III
免許と専門医
Part IV
歯科医師以外の職種
How to read
はじめての方へ——このラボの歩き方
Step 1まず 01 で全体像を自分が臨床系か研究系か、認定が要る道なのかを先に決めると、以降が一気に読みやすくなります。
Step 203〜06 で自分のルートを歯科医師としての4つのルートを比較し、期間・費用・要件から現実的な候補を絞ります。
Step 307・08 で免許と資格を州ごとに異なる免許制度と、その先の専門医資格。ここで必要な手続きが具体化します。
別ルート費用が気になる方は 11 から歯科医師以外の職種をお考えの方は 09・10 へ。数字から入りたい方は 11・12 が近道です。
Author
このラボの開設者
林 剛永 Kangyeong Lim, DDS, MS
大阪大学歯学部卒業後、米国 California 州 Loma Linda University 大学院のインプラント歯科学プログラムを修了(MS・2023年)。日本・米国の歯科医師免許を保有し、口腔インプラントを専門としています。
ABOI/ID
アメリカインプラントボード認定機関
Diplomate 認定
アメリカインプラントボード認定機関
Diplomate 認定
AO
Academy of Osseointegration
の Diplomate 認定
Academy of Osseointegration
の Diplomate 認定
AAID
American Academy of
Implant Dentistry Fellow
American Academy of
Implant Dentistry Fellow
このラボで書いているのは、他所から集めた情報ではなく、私自身が実際に出願し、通い、手続きを踏んだ道のりと、そのとき参照した一次資料です。詳しい経歴は著者プロフィールをご覧ください。
制度・費用・試験要件は改定されることがあります。本ラボの記述は各記事に記載の確認日時点のもので、個別の出願可否や資格取得を保証するものではありません。最終的な判断は必ず各公式機関の発表でご確認ください。












